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【生産性の向上】『1440分の使い方』

ケビン・クルーズ著『1440分の使い方』をピックアップ


【作品内の文章を引用しているため、ネタバレをしている記事です】

2017年にパンローリング株式会社から発行された『1440分の使い方』の一部に注目します。
1日=1440分の限りある時間の中で、なにができるのか?なにをしたいのか?という自分の中の疑問を分析して、きちんと時間を使うために役立つ本です。

今回引用する言葉はコレ

人を喜ばせようとしないこと。自分のことを最優先に考えよう。付き合う相手は慎重に選んで。友達であれば、ノーと言っても問題にはならないはず。
(ノーを伝える7つの簡単な方法 より引用)

【概略】

 著者「ケビン・クルーズ」とは 

ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー作家のようです。その他の情報は未確認ですが、ご自身の会社を立ち上げているようです。
ツイッター(@Kruse)をされているので、興味がある方はリンク先へどうぞ。

 本『1440分の使い方』について 

時間配分が下手だったり、特に何もしていない時間が多かったりしたときに、役に立つノウハウが載っています。本書の提案を何個かをやってみても良いかも。
提案内容を何個か記載します。

  • ToDoリストの問題点を提示して、やめてみる
  • 先延ばし癖の原因は怠慢ではなく他の理由がある
  • すべて自分一人でこなそうとしないで、罪悪感なく早々に退社する
  • メモを取る

上記の行動を取っている人の具体的な行動が説明されています。
成功者たちの例が多いので、説得力があります。
ただ、全部をやろうとすると必要のないことをしてしまい、それこそ時間を無駄にしてしまう可能性もあるので、最初はいくつかにしぼって始めるほうがおすすめです。
無駄をそぎ落とすために日々の生活を見つめ、そしてどう改善しているのかをたくさんの例と提案で読者を導いています。

 なぜ引用部分に注目したのか? 

「なんでも人の頼まれごとを引き受けるのは、その人に嫌われたくないから」といった言葉の後に、引用部分が続きます。そりゃ、そうだろうな。という簡単な言葉ですが、やはり仕事だと、しかたなしにOKをしてしまうこともあります。
たまに思い出して、嫌われてもいいから断ったり変更を提案したりしてみると意外と上手く仕事が回った経験があります。この言葉はわかりやすく、行動しやすい提案でした。

この本を取り上げた理由

こういった自己啓発や時間配分の本というのは、何度か読んで内容を理解することも大事です。
それに時間が取られて困るな、と思う方は特典を活用するのが良いかと。
「生産的な人々はここが違う!15の驚くべき習慣」というリストや「朝を変えて人生を変える」という表が特典についていて、電気書籍だとダウンロードができました。
すぐに内容が確認できるうえに見やすいです。

おわりに

一部引用だけでは本の魅力は伝わりきれません。
これをきっかけに手にとっていただけたら、幸いです。
「単行本」の購入もいいですし、「電子書籍」で購入をしても読みやすかったです。

(引用:パンローリング

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